男性ホルモンが減少し、女性ホルモンの分泌が増えてくると発症するものが「ED」です。
この原因には様々なものがありますが、精神的なものが大きく関係してきます。
ストレスやうつ、自律神経失調症などが当てはまります。
性的なものからくる精神的な負担も多く見受けられます。
体力が減少してくることで見逃しがちですが、更年期の症状として起こっている可能性もあります。
病気から引き起こされるケースもあり、その場合には病気の治療によって更年期治療をすることがEDの解消に繋がっていきます。
高齢化社会になってきていますから、当然持病を持つ方も増えています。
高血圧は進行していても気がつかないことが多く、更年期治療も遅れがちです。
糖尿病や高脂血症といった生活習慣病を持つ方はEDになりやすいという傾向もあります。
身体に影響するために、EDを引き起こすのです。
海綿体に血液が行き渡らなくなり、勃起不全となるのです。
性行為が失敗すると、それもEDを悪化させることになり、精神的負担のためにさらに症状を進めてしまうことになるのです。
治療薬も開発されています。
有名な『バイアグラ』は精力増強剤というイメージがありますが、実はEDにも効果的な薬です。
性欲を高める働きがあり、血管を広げる役割を持っています。
ただし副作用として、気分が悪くなる・頭痛・顔がほてる・消化不良・色が変化して見える などの例があげられています。
病院でEDと診断され、すぐに治したい方にはいいかもしれませんが、必ず、自分に合ったものを病院で処方してもらうようにしましょう。
治療薬に頼ることは悪いことではありませんが、生活を見直すことによっても大きく改善させることができます。
更年期治療のためには、まずは生活習慣病にならないように気をつけることです。
すでに持病となっている方は、症状を軽くすることが大切です。
生活習慣病という名前からもわかる通り、毎日の積み重ねが病気に繋がってしまうのです。
年齢を重ねてきたら、若い頃とは身体が違うということを忘れないようにしましょう。